食べる

少し前から離乳食を始めました。
まだ、とろとろのおかゆを大さじ1と野菜をとろとろにしたのが小さじ1程度。
離乳食を始めて思ったのは、食べる、って行為は、はじめから備わっているわけではないんだなということ。
赤ちゃんは、ものが掴めるようになる前に、自分の手を口へ持っていって、なめなめしてます。これで手を確認してる。
掴めるようになると、掴んだものを口へ持っていって、またなめている。
(教職過程で発達をやったときにもっと詳しく勉強した気が…)
なので、離乳食の1日目は、どちらかというとスプーンに興味津々で、掴んでなめてました。
何回か口におかゆを入れてやるうちに、あれ、母乳やミルクとちょっと違うけどこれも甘くておいしいかも…、と興味をもちはじめる。やっと口からダァーと出さないで、ゴックンするようになる。
次は野菜からほかの味に慣らして、粒も大きくして……と、半年以上かけて離乳食から幼児食になり、そのうち大人と同じものを食べるようになる。
最初がペーストなのは、未発達の胃腸に負担をかけないためでもあるようですが。
(潰しがあまかったところがあったのか、にんじんが便に混じってそのまま出てきた…)
あたり前のように毎日食べていましたが、再認識です。
食べるって不思議。
あとうちは元々薄味目でしたが、さらに薄味になってきた気が。
子どもの味つけしてないやつを味見してたら慣れてしまって(笑)
にんじんってこんなに甘いんだっけ?とか思いながらペーストなめてます。